すごく久しぶりに写真カテの投稿。
2週間ほど前に常時持ち歩きカメラを買い替えた、と言ってもスマートフォンだが。せっかくの高性能デジタルスチルカメラなので、魅力的な被写体がてんこ盛りにある場所までお出かけして試し撮りしてきた。東京臨海高速鉄道東京テレポート駅下車。
連邦の白いやつ(何ガン?)

ダイバーシティ横のプロムナードを海側へ向かうと、正面にレインボーブリッヂ越しの東京タワーが見えるのは絶対意図的な演出だろう。

渦中の会社

スタチュー・オブ・リバティー

本物の7分の1の寸法。昔やってた某クイズ番組の影響で、自由の女神像を見ると、いまだに脳内にスタートレックのテーマが流れる。
人工海岸

あらためて、レインボーブリッヂ

手前はリアル台場。幕末に造られた海上砲台の跡。現存するのは2基のみ。
ホタルナがちょうど出航するところ。

松本零士先生がデザインした水上バスHIMIKOの姉妹船。もう1隻エメラルダスという姉妹船もあるらしい。
標準

スマホのメニューでは「x2.0」35mm換算50mm相当
広角

「1.0」同28mm相当
超広角

「0.5」同24mm相当
広角好きとしてはデフォルト広角だろと思っていたが、標準のほうが安心感のある鉄板な画になってる気がする。矢張り人間の目の画角に近いからだろう。
おぉーっと、電車で水上バスに追いついてしまった。

対岸の晴海ふ頭に帆船日本丸がっ。情報量多すぎてめまいがする。流石東京。
最大望遠(x10)

さすがにこの倍率だとデジタルズームだけど、思ったより画質が荒れてないのはNeural Engineがいい仕事してるからなんやろなぁ。こんなの知っちゃうと、もう専用機には戻れないな。