こんにちは。順序が逆転したけど通算14台目のデジカメを使い始めました。
TG-850 Toughはいまいち手になじまなかったので、元の持ち主に返還し、代わりに借りたのがペンタックスQ10
いまはリコーのPENTAXですが、Q7が出る前まではペンタックスのQ10
広角ズーム付き。初めてのミラーレス一眼。
6月の訪問時に撮り忘れたテルマエ・ロマエIIネタ
平安時代の武将に挟まれるテルマエ技師の名
前回は工事中だったところ
広場でイヴェントやるときの客席かな。
違う。一眼ってもっともっと微細で解像感があって発色も好いんじゃないの?
天気が中途半端な所為もあるかもしれないが、ふつうに撮ったら露出オーヴァー気味だし、AFまかせだと変なところにピント合うし、MFだと液晶が荒すぎて合わせられない。レリーズタイムラグが体感できるほどありすぎて、まるで10年前のコンデジのよう。レンズ設計思想がデジタル用じゃない気がする。手ブレ補正も効いてるとは思えません。ボタン配置もメニュー階層の構成も自分の感覚とズレてて使いにくいったらありゃしない。良く言えば玄人向けのマニアックカメラ、悪く言えば使う人を選ぶ変態カメラ。マウントアダプタかまして妖しいロシア玉とか使いたい人には良いかもね。(いま思いつく限り最大の賛辞)
矢張り、好天時や極彩色の被写体を試し撮りしてみんと評価できんわ。